東京サマーランドは6日、三井住友カード、ビットワレットと協力し、7月9日より、ケータイクレジット「iD(アイディ)」とプリペイド型電子マネー「Edy(エディ)」の両方に対応した共用端末を、チケット売場へ導入すると発表した。
今年で開園40周年を迎える東京サマーランドでは、7月1日に総水路延長日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」をオープンし、ウォーターアトラクションを更に充実させる。これに合わせ、利用者の利便性向上と夏の混雑緩和を目指し、「iD」「Edy」の導入を決定した。
今回チケット売場に導入する端末は、「iD」または「Edy」機能が搭載された各種カードやおサイフケータイを、一台の読取機にかざすだけで支払いが完了する共用端末。利用者は、入園券やフリーパス券を購入する際の待ち時間が短縮されるほか、小銭を出し入れする煩わしさも解消する。今後は、小銭を持ち歩かずに園内を楽しめるように、レストランやショップなどへの導入も検討するという。
また今回の導入は、三井住友カードがビットワレットとの提携後、「iD」に加え「Edy」についても利用代金の精算等の加盟店業務を包括的に行う第一号となる。